技術士第二次試験 選択科目(II-1)の出題キーワード傾向を調べてみました(電気電子)

こんにちは。
先日は受験対策の一貫として情報工学の近年の出題キーワードを調べてみました。
情報工学はいわゆる「流行りの技術」が頻繁に出題されるイメージがありましたが、他の部門だとどうなのか気になって調べてみました。
電気電子は専門ではありませんが、情報系の理系大学を卒業していますある程度の基礎知識があります。
その視点から見てみました。

過去問題自体はこちらにあります。

0401 電気電子 – 発送配変電

発電、送配電、変電です。
電気電子は専門ではないですが、見聞きした単語が多いですね。
GISや水撃作用、水素冷却あたりは送配電、発電あたりは電力系エンジニアの基礎知識かなーという印象です。
この辺りの新しい技術というのがわからないですが、それほど新しいキーワードは出ていないのではないかという印象でした。

0402 電気電子 – 電気応用

電車ネタが多いですね(笑)。
リモートセンシングは新しい技術のように感じますが、航空機のリモートセンシングが既に実用段階に入っていることを考えるとそれほど新しくはないかもしれなですね。

0403 電気電子 – 電子応用

MEMSや受動フィルタは聞いたことがない単語ですね。しかし増幅回路やLED、非破壊検査あたりはそれほど新しくない技術かなと思います。(他分野なのであくまで印象です)

0404 電気電子 – 情報通信

電気電子のネットワークですね。情報系よりも弱電屋さん、電話屋さんに近い感じですね。
IPやGPS、VPN、MIMOあたりはやはりそれほど新しくないですね。特にMIMOが平成26年、VPNが平成27年ということを考えるとそれほど新しくないようです。
またネットワーク仮想化というとOpenStackあたりのことかなと思いますが、2014年ごろから目にするようになった印象ですのでこちらもそれほど新しくないですね。

0405 電気電子 – 電気設備

電気設備です。
内容は遮断器、地絡事故など電気系でのよくあるネタかもしれないです。
設備系のためキーワードとしてはかなり基本的な問題が多い印象です。

まとめ

電気電子部門の直近の選択科目に出題されているキーワードについて調べてみました。
あくまで他部門が専門としての視点ですが、キーワードとしては目新しいものは少なく、「これは知っておいてほしい」という技術、知識について問われている印象でした。
ただし問題文は「〜〜という留意点に注意して〇〇を説明せよ」といった論述問題としてはしっかりした形式で問われている印象でした。
基礎知識をしっかり付けていないと解けないな、という印象でした。

こうして他の部門を見てみると面白いですね。
恐らくですがそれぞれの部門で出題をお願いしている専門家がいると思います。
そのため部門を数年部追いかけて見てみると、似たような出題文、出題傾向となっているなと感じました。
自分の受験する部門、選択科目を調べてみることは重要そうですね。

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