2. 技術士の登録について

技術士試験に合格したら技術士、技術士補として登録することができます。

技術士、または技術士補として名乗るためにはこの登録が必要となります。

第一次試験に合格すると「技術士補」として登録することができます。

技術士第一次試験に合格された方又はJABEE認定課程を修了した方が「技術士補」となるためには、公益社団法人日本技術士会に登録の申請をし、技術士補登録簿に必要な事項についての登録を受けなければなりません。

登録のためには登録免許税 15,000円 登録手数料 6,500円がそれぞれ費用として必要となります。

第二次試験に合格すると「技術士」として登録することができます。

技術士第二次試験に合格された方が「技術士」となるためには、公益社団法人日本技術士会に登録の申請をし、技術士登録簿に必要な事項についての登録を受けなければなりません。

登録のためには登録免許税 30,000円 と 登録手数料 6,500円が必要となります。

それぞれの登録では「登記されていないことの証明書」が必要です。

成年被後見人又は被保佐人は、技術士又は技術士補になることができません。〔技術士法第3条第1号〕 したがって、成年被後見人又は被保佐人でないことを証明しなくてはなりません。 この証明には、成年後見登記制度における「登記されていないことの証明書」及び「身分証明書」の2種類の書類が必要になります。

あまり聞き慣れない言葉ですが、被保佐人でないことの証明が必要です。
恐らく被保佐人であると法律上の行為に対して制限が生まれるため、技術士として責任のある業務を遂行できない、と判断されるからでしょう。

その他の受験のための概要については第一次試験、第二次試験別にまとめてみました。
下記のページも併せて参考にしてください。

01. 第一次試験とは
技術士 第一次試験とはどういった試験なのでしょうか? 技術士になりたい、と思って調べたところ、まずは第一次試験に合格し、その後で第二次試験に...
01. 第一次試験とは
技術士 第一次試験とはどういった試験なのでしょうか? 技術士になりたい、と思って調べたところ、まずは第一次試験に合格し、その後で第二次試験に...

登録についての詳細は下記のページにまとめましたので参考にしてください。

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